Virtual Reportについて

「Virtual Report」は、VRChatを中心にソーシャルVRを観測するWebメディアです。

ソーシャルVRで活躍する多くの人を見て、観測し、今後に残していくためにブログを立ち上げました。

運営者について

東雲りん。ソーシャルVRでアバターファッションを中心に追っているバーチャルライター。2022年1月にVRChatを開始。

お仕事や問い合わせの連絡先は

Twitter(@shinonomenoRin)のDM

Discordの東雲りん#9201

gmailのorsean765@gmail.com

のいずれかでお願いします。

🖊️執筆関連

リアルサウンドテック、MoguLiveで主に執筆していますが、その他のメディアでのご依頼も歓迎です。ソーシャルVRのユーザー目線に立った内容を心がけており、文化や人に寄り添った記事の内容にできるかと思います。VRゲームのレビュー記事も歓迎です。都内でしたら取材(カメラ機材オリンパス OM-D E-M10 MarkⅣ)も可能となっています。

ソーシャルVRを紹介

VRChatを中心に知らない人に向けた紹介記事を執筆できます。これまでにはVRChatを始めたあとにどのようなことをすればいいのか、オススメのワールドといった内容の記事を取り扱いました。

アバターファッション

アバターは生まれ持ったの性別や体格、年齢と切り離した「見せたい自分」を作り出せます。企業・個人クリエイター・ユーザーが垣根のない交流を積極的に行っている分野でもあり、ライターとしても個人としても目が離せない分野です。

企業の取り組み

ユーザーイベントのレポート・インタビュー

インタビュー記事

VRの特性を生かして活動している人にインタビューし、活動について掘り下げています。普段からソーシャルVRを遊んでいる視点で、インタビュー相手の気持ちをより多くの人に伝えられる厚みのある内容を書けるかと思います。

レポート記事

レポートの執筆も行っています。記事内での写真は、基本的に自分で撮影を行っており、フルトラッキングの機材もあるためダンスなどの全身を使ったイベントにも出られます。

🧭対応範囲

Pico4所持、PCVR可、HaritoraX所持フルトラッキング可。PS5所持。

東京なら取材可能です。カメラ機材(オリンパス OM-D E-M10 MarkⅣ)もあります。

VRChat、cluster、NeosVR、バーチャルキャストはアカウントなど取材環境整っています。その他のプラットホームでも対応可能です。

ソーシャルVRをメインに扱っていますが、ゲーム・アニメ方面にも対応可能です。

インタビュー文字起こしは録音済み音源、動画、書き起こし済原稿からの記事執筆も対応可能です。

ソーシャルVR内で撮影可。記事内で撮影した写真は基本自分で行っています。